カーフマンジャパンデュアスロングランプリ

大会レポート

深浦祐哉(ハリアーズ/新宿パークホテル)、シーズン7初V、女子は菊池日出子(チームブレイブ村上塾)が連覇!

 

 

 

カーフマンJAPANシーズン7・南関東ステージ

2月7日、カーフマンJAPANシーズン7・南関東ステージが国営昭和記念公園で開催された。
午後1時20分にスタートしたエリート男子、第1ランは1周1.25kmの周回コース。予想通り栗原正明(BODYTUNE/HEAD/国士舘大学エース)が飛び出す。
しかしながら、深浦を中心とした後続の集団に吸収され、深浦、栗原、椿浩平(チームブレイブ村上塾)、益田大貴(湘南ベルマーレ)、藤崎直哉(茅ヶ崎消防)、久々の出場となった中田崇志(関東RC/マラソン完走クラブ)がほぼ同時にバイクスタート、先頭集団を形成する。
集団が崩れたのは3周目、益田らの揺さぶりに藤崎、中田が付いて行けず脱落。集団は4名に。後方から追い上げてきたのはバイクのスペシャリストの篠崎友(SUNNY FISH)と昨年の学生チャンピオン富田 将茂(東北大学学友会トライアスロン部)。2人は中田らをもパスして先頭集団を追う。
結局、4名の先頭集団とその差15秒まで迫った篠崎、富田の6名で第2ランの順位争いとなった。中でも目を見張ったのは、高校3年生の椿浩平。素早いトランジッションで10秒以上のアドバンテージを得ていち早くコースに飛び出す。王者深浦もこれを追うが、椿が中間地点まで粘りの走りを見せ脅かす。
残り2km、深浦は椿を捉えついに逆転、その後も落ち着いた走りで今シーズン2戦目で初優勝。椿も深浦にこそ抜かれたものの、王者に10秒差の2位と過去最高位の成績を挙げた。

 

一方、女子は北関東ステージ圧巻の走りを見せた菊池日出子とロングトライアスロンの女王・塩野絵美(東京ヴェルディ)との対決に注目が集まった。
第1ラン、飛び出した菊池に田口恵理(富士トライアスロンクラブ)が併走、塩野も付いていくがそのスピードに徐々に遅れ始める。菊池は40秒のアドバンテージでバイクスタート。北関東ステージで圧巻の走りを見せた菊池のバイクはこの日も健在。差を詰めるのではと予想されていた塩野との差を1周ごとに逆に広げて行く。
結局菊池は、第1ラン、バイク、第2ランともに1位を取る完勝で北関東ステージにつづいて連覇を飾った。菊池にこそ及ばなかったが、得意のバイクで後続に大差をつけた塩野が2位に、同じ東京ヴェルディの播田実 友香が第2ランで猛追する田口を振り切って3位に入った。



エリート男子

総合順位 No. 氏名 年齢 所属/登録 総合記録
1
1
深浦 祐哉
31
ハリアーズ/新宿パークホテル 1:17:45
2
11
椿 浩平
19
チームブレイブ村上塾 1:17:55
3
7
益田 大貴
30
湘南ベルマーレ 1:18:45
4
2
栗原 正明
23
BODY TUNE/HEAD/国士舘大学エース 1:19:37
5
5
富田 将茂
22
東北大学学友会トライアスロン部 1:19:52
6
3
篠崎 友
27
SUNNY FISH 1:20:09
7
4
藤崎 直哉
26
茅ヶ崎消防 1:21:07
8
10
中田 崇志
31
関東RC/マラソン完走クラブ 1:21:48
9
8
藤原 拓
24
1:22:53
10
6
三木 琢矢
40
AINA AC 1:23:08

 

エリート女子

総合順位 No. 氏名 年齢 所属/登録 総合記録
1
75
菊池 日出子
24
チームブレイブ村上塾 1:27:42
2
80
塩野 絵美
30
東京ヴェルディ 1:31:46
3
78
播田実 友香
24
東京ヴェルディ 1:34:53
4
86
田口 恵理
24
富士トライアスロンクラブ 1:34:59
5
77
佐藤 千佳
24
湘南ベルマーレトライアスロンクラブ 1:37:21
6
81
配島 亜美
21
1:37:36
7
74
武友 麻衣
28
福岡県連合 1:38:06
8
79
齋藤 磨実
33
エアル・ファースト 1:38:18
9
76
井上 恵理香
35
湘南ベルマーレトライアスロンクラブ 1:38:59
10
84
石井 麻実
22
日体大トライアスロン部 1:39:34