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ごあいさつ

※Season19時点
JTU会長 岩城光英

公益社団法人 日本トライアスロン連合(JTU)会長 岩城光英

 

 日頃からトライアスロン、パラトライアスロンそして関連マルチスポーツの普及と発展に貢献願っているカーフマンジャパン・デュアスロングランプリ シーズン19が開催されるにあたり、トライアスロンファミリーを代表して皆さまを歓迎申し上げます。

 
 さて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、1年延期され、今夏開催されました。オリンピックでは、世界のトップ選手たちが白熱したレースを展開する中、日本代表選手たちも高いレベルで競り合う姿を見せ、パラリンピックでは、日本のトライアスロン史上初めてとなる銀・銅二つのメダル獲得の快挙に輝きました。組織委員会に派遣されたスタッフやボランティア等の大会関係者をはじめ、トライアスロンファミリーが一体となって競技運営に取り組んだからこその成果でもあり、会場を訪れたIOC、IPCの両会長からも高い評価を受けました。

 
 <社会の発展のためにスポーツ界は何ができるのか>、私たちにとって永遠のテーマです。トライアスロンは、屋外の開放的な環境での変化に富んだ身体運動です。現在、小中学生から80歳を越える選手がトライアスロンを楽しんでおり、まさに老若男女が親しむスポーツに育ってまいりました。そして一昨年、日本の稲田弘選手が、最高齢でアイアンマンを完走してギネスブックに登録されるという快挙がありました。この競技が、生活の一部として、健康を促進する国民スポーツとなることが、私たちトライアスロン界の願いです。
 

全国の選手たちが、それぞれの工夫でこの競技を楽しまれ、ボランティアの皆さんが支援する姿は、これからのスポーツの在り方を示すものです。今後もさらに環境に配慮した持続可能な大会運営に取り組み、グリーントライアスロンを促進してください。そして、地域社会や一般市民により親しまれるよう、社会に調和した健康スポーツ・トライアスロンの魅力を打ち出してまいりましょう。
 

 結びに、本大会にご支援をいただいた企業・団体そしてボランティアの皆様に心から御礼を申し上げます。カーフマンジャパン・デュアスロングランプリ シーズン19が、選手に愛され、より地域の振興と福祉に役立てるよう、関係者の皆様のご支援をお願いし、安全な大会の実施と成功をお祈りいたします。

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